シマリス 内分泌性皮膚炎

シマリスの病気〜内分泌性皮膚炎

内分泌性皮膚炎は、シマリスの毛が抜けてしまう病気です。
これは体のホルモンのバランスが崩れることによって
起こるとされています。

 

 

シマリスは野生の状態では、当然四季を感じながら暮らしています。
そして気温の変化などで体の中も変化するようになっている動物です。

 

 

飼育下で、一年中同じ温度の中にいたり、夜になってもずっと部屋が
明るかったりすると、体のホルモンバランスが乱れてしまいます。

 

 

シマリスは、夏の前と冬の前に全身の毛が季節に合わせたものに
生え変わるのですが、一度内分泌性皮膚炎になると、この毛の生え変わる
時期になるまで治りません。

 

 

あまりひどいようなら、動物病院でホルモンの薬をもらうこともあります。
この病気も、人間が気をつければほぼ防げるものですので、
飼育環境をシマリスあわせるように徹底してください。

 

 

エアコンなどをつける場合でも、夏と冬、季節の変わり目などが
体で感じられるような温度設定にしてください。
ただ、神経質にならなくても人間がそれなりに気持ちいいと感じる
温度にしてれば大丈夫だと思います。

 

 

そして夜になったら、ゲージに布をかけて遊ばないようにして
シマリスが眠りやすいように配慮したり、ゲージを置く場所も
テレビなど夜でもずっと音がするところには置なかいようにして、
シマリスをゆっくり休ませてあげてくださいね。

 

 

家では、この病気を防ぐためにやっているわけではありませんが、
朝起きたらシマリスがいる部屋のカーテンを開けて、「おはよう」と
話しかけています。

 

 

(冬場以外は、たいていシマリスの方が先に起きています)
全部完璧には無理ですが、なるべく野生のシマリスが過ごす森での
生活を再現できればいいですね。

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