シマリス 自咬症

シマリスの病気〜自咬症

自咬症とは、シマリスが自分で自分の体をかじり傷つけてしまうことです。
恐ろしい病気ですね。また、癖になりやすいとも言われています。

 

 

私はまだ経験がありませんが、あの小さい体を考えると、かじったところから
出血して、出血多量になる可能性があると思うので、かなり危険な病気と言えます。

 

 

データでは、一晩で自分の足と手4本をかじりとってしまう子もいるらしいです
しっぽや足や手は、口が届きやすいので、かじりやすくなってしまうと思われます。

 

 

本当の原因は、シマリス自身にしか分からないことですが、ストレスが
関係していることが多いようです。

 

 

また、怪我をしてその治療の最中に始まったりすることもあるので、
怪我をさせないようにすることも予防に繋がりますね。

 

 

万が一自咬症かな?と思うような行為や怪我を見つけたら、早急に動物病院へ
連れて行ってください。

 

 

かじったところから感染症などにならないよう、抗生物質が出されたり、
シマリスの状態によっては、精神を安定させるお薬が出されることもあります。

 

 

後は、ゲージの中の環境や遊び方など普段のシマリスの生活を見直してみることも
大切です。飼い主さんにしかしてあげられないことですし。

 

 

シマリスは本当なら森の中で自由に駆け回っている野生動物なので、
人間に飼育されることは、多かれ少なかれストレスがかかります。

 

 

そのストレスをなるべく感じないで過ごしてもらう工夫も、
飼い主の仕事です。好きなだけかじれるかじり木や皮をむくのに
時間がかかる木の実などもいいと思います。

 

 

(でもシマリスは学習能力に優れている動物なので、同じ木の実は
次に食べるときは、皮をむくのが上手になっていたりします^^;)

 

 

もし命が助かっても、手や足を失った不自由な状態でその後生きていくことに
なり兼ねませんので、自分のシマリスは飼うだけでなく飼った後のお世話も
気配りや目配りが必要と言うことですね。

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かかりつけ医を見つけよう
シマリスを飼うときは、かかりつけ医を見つけておくと、いざというときとても安心です。