シマリス 尾抜け

シマリスの病気〜尾抜け

尾抜けとは、シマリスのしっぽが何らかの理由で抜けてしまうことです。
多くはうっかりしっぽをつかんでしまったり、何かに挟んでしまうことで
起こります。

 

 

シマリスは、野生化では肉食獣や蛇などにいつも狙われているので、
トカゲのしっぽのように、尾が抜けやすくなっているのかもしれません。

 

 

でも残念なことに、とかげのように生えてくることはありません
だからリスをゲージから出したり遊ぶときは細心の注意をはらってあげてください。

 

 

もしもこの尾抜け状態になってしまうと、毛で覆われている皮膚部分から
するっと抜けて、骨や筋肉がむき出しになってしまいます。

 

 

細菌感染などを防ぐために、病院で抗生剤をもらったり、尾抜けの状況に
よっては残っている部分を切り取る手術が必要になることもあります。

 

 

シマリスはとても動きが早い動物なので、捕まえようとするとちょうど
しっぽが手のひらのところに来ることが多いんです。

 

 

そうならないためには、呼んだら来るように訓練するか、餌やおやつで
誘導するかしないと、自分の思い通りにはなかなか動かすことはできません。

 

 

また、シマリスはとても頭がいい動物なので、ゲージの扉を開けようとすると
外に出ようと突っ込んできたり、閉めようとすると飛んできたり、予測不可能な
動きをすることが多々あります

 

 

ゲージの外に出して遊んでいるときは特に、人間はなるべく動かないほうがいいです。
地上でも木の上でも暮らす動物なので、床の上も想像を絶する速さで
ダッシュしてきます。勢いあまって私にぶつかってくることもあります。

 

 

そんな中よいしょって立ち上がったりして、しっぽを踏んでしまったなんて
ことが絶対無いように気をつけてくださいね。

 

 

ジャンプするときとか動くときのバランスにも使われる大切なしっぽです。
命と同様、しっかり守っていきましょう

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