シマリス 肺炎

シマリスの病気〜肺炎

肺炎は、赤ちゃんのリスに多い病気です。
私も過去に2匹の子リスを肺炎で亡くした経験があります。

 

 

体力の無い赤ちゃんリスは、肺炎にかかればあっという間に命を
落としてしまいます。小動物は体が小さい分、風邪の菌が体中に
まわりやすいと、動物病院で言われたことがあります。

 

 

残念ながら、自分の家へ子リスを迎え入れて1〜2週間で
肺炎で亡くなった場合は、すでに来る前から感染していた場合が多いです。

 

 

やっと念願のシマリスを手に入れたと思ったら、いなくなってしまうので、
その悲しさは計り知れないものがあります。

 

 

そうならないために今までの経験から、気をつけなくてはいけないこと、
肺炎を発症しないようにするにはと言うことをお話したいと思います。

 

 

まずは、もし自分の家へ子リスを迎え入れたら、とにかく保温することを
徹底してください。ペットショップやブリーダーさんのところにいるときは、
自分の兄弟などと常にピッタリくっついているため、暖かいのですが、
急に一人になると体温が下がりやすくなります。

 

 

子リスは、春先に生まれて気温が不安定な時に迎え入れることが多いので、
迎え入れると同時に、小動物用のヒーターを入れるといいですよ。

 

 

初めは昆虫などを飼うときに使うプラスティックのケースに木屑などをひき、
面積の半分にヒーターを敷くようにすると、熱すぎたときに体温調節できるので
便利です。

 

 

迎え入れたときは、とにかく触りたくてウズウズすると思いますが、
人間の手の体温は子リスより低いので、手のひらの上に長くいるのは
体を冷やすことになってしまいます。

 

 

ミルクを上げたりするときだけ手に乗せて、後はすぐにプラスティックケースに
すぐに返してください。1〜2週間が最も肺炎になりやすいといわれていますので、
ここはグッと我慢です。

 

 

ただ、ここに書いたことを徹底しても、元々からだの弱い子は
肺炎を発症してしまうことがあります。

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かかりつけ医を見つけよう
シマリスを飼うときは、かかりつけ医を見つけておくと、いざというときとても安心です。